hitoshi’s diary

主に感覚で書いてます。

ハイテンション

ハイテンション

普段物静かな方だとたまにハイテンションになると、驚かれることがある。

自分としては、普段は特にテンションが上がる必要がないからローテンションであるだけであって、決してテンションを上げたくないわけではない。

むしろ、ハイテンションになる機会を虎視眈々と狙っている。

社会的に許されるタイミング、話題などテンションを上げる際に気を付けなければならないこともある。

だが、そういう体裁を完全にクリアしたとき、思いのほかテンションが上がってしまう。

小さい時からそういう毛はあったが、いまだに治っていないということは私の本質に近いのかもしれない。

ただ一つ問題がある。

それは、自分よりテンションが高い人を見るとテンションが下がってしまうことだ。

経験はないだろうか、自分よりも感情的になっている人を目の当たりにすると自分は冷静になってしまう経験。

なんだろうあの感覚は。

私がハイテンションで話しかけて、相手もハイテンションになってしまった時もそうなるので重症かもしれない。

それが嫌で普段はローテンションでいる気もしてくる。

私の適当な話題を適当にあしらってくれるくらいがちょうどいいのかもしれない。

 

今回の締め

テンション管理は難しい。