hitoshi’s diary

主に感覚で書いてます。

存在

存在

たまに自分自身の存在に疑問を抱くことがある。

なんとなく自分を少し後ろから見ている感覚が常にある。

自分のことを他人に感じつつ、それを操縦しているような感覚だ。

自分に降りかかることが自分のことなのか他人のことなのかわからなくなることがある。

単純に現実逃避をしているだけなのかもしれないが、何でもない時に起こるのは本当に意味が分からない。

疲れているだけなのだろうか、そうであってほしい。

この年になって自分の存在を疑っているのは少し危機感を感じる。

とりあえず疲れをとることから始めよう。

 

今回の締め

おいしいもの食べる。