hitoshi’s diary

主に感覚で書いてます。

目覚まし

目覚まし

今日は、特に急ぎの用事もなかったので、珍しく目覚まし時計を設定せずに寝た。

狙いとしては、できるだけ自然に長く睡眠をとることだった。

しかし、その目論見は外れることとなる。

結果として、あまりよく眠れなかった。

数時間おきに目が覚め、何度も寝直した。

実際の体の疲れよりも自分自身の不安感が勝ったということなのだろうか。

目覚ましは私にとって不安を解消するためのアイテムだったようだ。

これからはどんなに時間があっても目覚ましをかけよう。

 

今回の締め

思わぬ効果。