やり方
やり方
何かしらの問題に対して、様々なやり方があると思う。
その時々で最適解が決まってくるが、ある程度幅があるモノもある。
そういうものは、解決に向かう人間の性質が大きく出る。
私はというと、なかなか自分のことを考えることができない。
さらに言うなら、相手のこともしっかり考えることが出来ていないのかもしれない。
結局のところ、全体の損得で物事を考えてしまう。
これも明確にわからない人間の思考を考慮せずに答えを導き出すためにどうしても必要だっただけだ。
これに自分の性質が加味されているのかどうか、判断しにくい。
他人から見たらどっちにしても関係ないと思うが。
どうせ何かしら選択するなら、自分の後悔がない方を選んでいきたい。
今後悔していないのかは、まったくもって不明瞭である。
今回の締め
後悔先に立たず。