hitoshi’s diary

主に感覚で書いてます。

気楽

気楽

気楽に何かしらに取り組めるのはいいことだ。

かなり気負ってしまう私みたいな人間は、気楽に行く方がちょうどいい。

気楽な心持でやっと緊張感とイーブンになる。

勝手に後悔して、勝手に反省して、勝手に改善していく。

そんな風な日常には、せめて精神的なゆとりを取り入れていきたい。

 

今回の締め

いつからこうなったのか、なぜこうなったのかは謎に包まれている。