hitoshi’s diary

主に感覚で書いてます。

 

私は、普段あまり夢を見ない。

基本的に眠りが深く、気が付いたら朝になっていたり、よくわからない時間に突然目覚めたりする。

昨日、久しぶりに夢を見た。

夢らしい脈略の無い内容だが、印象に残っている。

とても断片的だが、ファンタジー、自分が信仰している体の部位の皮膚下にかがり縫いのように糸を通す、とても痛い、自分の代わりに死ぬ自分がいる、みたいな感じだった。

私の場合は、手の指の先端すべてに糸が通されており、夢から覚めた後も手に痛みが走る錯覚と震えが止まらなかった。

今回の夢はこんな感じだったが、夢を見るときはだいたい痛い思いをしたり、嫌な思いをしたりするので、あまり夢は見たくない。

なんらかの予兆にも見えなくないが、あいにく私はそういうことに疎いのでよくわからない。

せいぜい健康に気を遣うくらいだ。

夢も見ないくらい深い眠りを続けたい。

 

今回の締め

睡眠の時くらい楽にさせてほしい。