hitoshi’s diary

主に感覚で書いてます。

カクテル

カクテル

お酒は好きだが、正直カクテルについてはまったく知識がなかったし、学ぼうとする気もなかった。

かなり大雑把に言うと、酔うだけで満足だった。

それこそチューハイでもビールでも業務用焼酎でも何でも良かった。

酒飲みとしてはかなりハードルが低い部類だと思う。

そのおかげで安酒でも十分酔っぱらえるのだが、少しバーのようなおしゃれなお店に行ってみたいという気持ちも出てくる。

普通の居酒屋にすら行けない臆病者なので、夢のまた夢なのだが、いつかは行ってみたいものである。

今は、家で映画でも見ながらゆっくり安酒を飲む。

それだけでいいと思っている。

 

今回の締め

自分の家でばかり飲んでいるとお店の値段に面食らう。