hitoshi’s diary

主に感覚で書いてます。

無心

無心

何事にも心を奪われてしまう私だが、まれに心が凪ぐ時がある。

どこからの指向性もなければ、こちらから指向性を持つわけでもない。

そういう時には珍しく周りの景色がクリアにぼやけて見える。

そして、案外いい方向に物事が進むことが多い。

やはり人間もこの世界の一部として流れに身を任せる方がいいのだろうか。

できるだけ余計なことを考えずに生きていきたい。

 

今回の締め

ぼちぼち頑張っていく。