hitoshi’s diary

主に感覚で書いてます。

友人

友人

あまりイメージされにくいが、私にも友人がいる。

私にはできすぎた友人だ。

何もかも悩んでしまう私とは違い、全く悩みのない奴らだ。

そういうところに私は救われる。

もしかしたら悩みはあるのかもしれないが、そう思わせないところがありがたい。

できるなら私もそうなりたいが、まれにどうしようもない「違い」を感じてしまう。

生まれ持ったものなのか、環境でそうなってしまったのか。

無い物ねだりかもしれないが、得てみたいものである。

あまり考えない方がいいのだろうか。

 

今回の締め

隣の芝は青く見える。