hitoshi’s diary

主に感覚で書いてます。

急所

急所

思いがけず自分の急所を突かれた。

まったく予想もない攻撃だったので対応ができなかった。

実際、今まで冗談でも「○○(私のあだ名)になってみたい」と言われたことが無かった。

自分でも驚くほど全身の血液が加熱加速したのを覚えている。

なぜ、ここまで頭にきたのかが今になってもわからない。

私の自己肯定感の低さがそうさせたのか、私自身の苦悩を知らずに言われたことに腹が立ったのか、いまいちはっきりとわからない。

落ち着かなければ。

 

今回の締め

謎多き生き物「私」