hitoshi’s diary

主に感覚で書いてます。

待機

待機

重要な用事ほど待機中の緊張感と言ったらない。

なんとか平静を保っているつもりだが、周りの人間から見たら完全に挙動不審だろう。

私としては、緊張したくてしているわけではないので何とも言えない。

他の人は、なぜあんなに平静を保てるのかが不思議でならない。

いろいろなことを考えないのか、想定しないのか、ここまででミスが無かったか気にならないのだろうか。

この時点で私が考え過ぎているのかもしれない。

心配事が無くなる生活をしていきたい。

 

今回の締め

ずっと一人で生きていきたい。