hitoshi’s diary

主に感覚で書いてます。

発声

発声

今日は、久々に大声を出す機会があった。

普段は小声なので少し緊張しながら、大声を出した。

できることなら小声でも通じてほしいのだが、そうはいかないのがこの世の中。

多少周りがうるさいのは別に気にならないが、自分がうるさいのは耐えられない。

こういう機会はなくなってほしいと思う反面、こうでもしないと私は大声を出さないのである意味必要なのかもしれない。

いつか慣れると思っていた大声もここまで慣れてないと一生無理なのかもしれない。

 

今回の締め

必要に迫られれば出すのだが。