hitoshi’s diary

主に感覚で書いてます。

貧乏ゆすり

貧乏ゆすり

貧乏ゆすりは悪い癖である。

そう教わった頃から意識的に貧乏ゆすりをしないようになった。

小さい頃は、よく気付かずに貧乏ゆすりをしていたので、誰か忘れたがいい教育だったと思う。

ただ、残念なことに強いストレスや緊張を感じた時にどうしても貧乏ゆすりをしてしまう。

今日もそんな感じだった。

同席していた友人には申し訳ない。

私自身、貧乏ゆすりをしている人を視界に捉えてしまうとどうしても気になってしまう。

苛つくことさえある。

それなのに貧乏ゆすりが完全には直らない。

やはり緊張することを緩和する方向で解決に向かう方がいいのかもしれない。

 

今回の締め

正直、緊張は取り除ける気がしない。