hitoshi’s diary

主に感覚で書いてます。

私は基本的に嘘が嫌いである。

自分の中の前提事項が他人をとりあえず信用するというものだからだ。

ただ、唯一許容している嘘がある。

それは、誰にも真実が分からない嘘である。

何なら私もよく使う嘘である。

どんな理由であれ、誰にも真実が分からない嘘なら私の現実には干渉されないので何の問題もなくなる。

そういう嘘ばかりならいいのだが。

 

今回の締め

嘘はよくない。