hitoshi’s diary

主に感覚で書いてます。

抑圧

抑圧

私は、自他共に認めるおとなしい人間なのだが、よく抑圧されていると勘違いされる。

なんとなく言いたいことはわかるが、そこまで抑圧されているとは思わない。

なんというか、単純に目立ちたくないだけである。

私は、他人の動作やしぐさ、音にかなり振り回され、疲れを感じてしまう人間なので、自己防衛の意味も込めて、おとなしくしている。

この気質はどうにもならないので、諦めているが、何とかダメージを少なくしようとしている。

あまり理解されない気質である。

気にしすぎだとか、考え過ぎだとか言われ、疎ましく思われるだけだった。

めちゃくちゃ疲れているとき、眠さが限界のとき、酔っているときくらいしか、頭から考えが消えない。

どうにか有効活用できないモノかと考えていた時期もあったが、結局諦めた。

なんとかならないものだろうか。

考え続ける。

 

今回の締め

どうにもならないことはある。