hitoshi’s diary

主に感覚で書いてます。

対戦

対戦

誰かと何かをする際、どうしてもその場にいる人間の表情や雰囲気、仕草に意識を割かれることが多くなる。

その人がどういう表情や雰囲気、仕草をしているのかが問題ではなく、それらの変化がとても気になる。

普段、表情が豊かな人が暗い表情をし始めた場合と表情があまり豊かでない人が暗い表情をしている場合ではまったく感覚が異なる。

ずっと頭に残り続ける。

気にしなければいいだけなのだろうか。

それが出来たら苦労はないのだが。

 

今回の締め

気楽に穏やかに過ごしたい。