hitoshi’s diary

主に感覚で書いてます。

わずかな声の調子の違いが気になってしまう。

それも病的にだ。

ちょっとでも声に曇りや動揺があると少しためらってしまう。

分かるはずのない相手の感情や思考を考えこんでしまう。

気にしなければいい話なのだが、それが出来たら苦労はしない。

他人の声にそういう余計なモノを感じてしまうせいか、私の声はよく「感情が乗っていない」と評されることが多い。

良いのか悪いのかは私にはわからない。

とりあえず気にしない練習からだ。

 

今回の締め

きにしい。