hitoshi’s diary

主に感覚で書いてます。

仕事

仕事

なんのために働いて、何のために生きるのか。

上等な現実逃避である。

できたら考えたくはない。

でも考えてしまう。

まあいい。

まだ生きている。

 

今回の締め

思考。