hitoshi’s diary

主に感覚で書いてます。

青臭さ

青臭さ

どうにも抜けきれない青臭さ。

少年や青年と呼ぶには、いささか年を取りすぎた私だが、未だに青臭さが抜けていないように感じる。

事ある毎に自分自身の未熟さを感じ、その度に人並みに葛藤している。

単純に自分のことを受け入れていないだけなのだが、なかなか直すことができない。

精神的な未熟さが治らない。

落ち着きなのか、安定感なのか、そういうものからほど遠い精神性。

最近もいろいろ調べているが、どうにもこうにもうまくいかない。

なんとかならないものか。

 

今回の締め

幸せってなんだろう。